演劇の折詰2、無事終了 日誌 2015年11月10日 何日たってから日誌を書いているのか…!ネット環境が遠くなってしまい、更新がままならず申し訳ないスタッフです。 2015年7月5日(日曜)『演劇の折詰2』が無事終了致しました!ご来場下さった皆様本当に有難う御座いました! 公演お芝居は「□(しかく)の遺言」。 死んだ豆腐屋の主人が天使に導かれて残された家族の元へ…だけど残った子供達は遺産相続でもめ始めて…!? 宮垣脚本・演出の、楽しくってほっこりして、さらには相続のお勉強もできてしまうという素敵なお芝居でした! 可愛い天使が出てくるわ! 長男はおネエになってるわ! 長女のマイホームはお城、二男のポエムは解らないわ…! 豆腐は出てくるわ…! 観客席からボン子さんが登場するわで!大賑わいのお話が進みました♪ そして肝心の遺書は、なんとお母さんが作った偽物だったのです… そこから出てきたそれぞれの本音…家族の気持ちが一つになり、父親は無事お空へと登っていくのでした……。 豆腐屋を継いだ次男、と、ボン子夫婦!!!(笑) 楽しんで頂けていれば、くろまめ一同とっても嬉しいです!有難う御座いました! …え?写真に凄いおネエは写りこんでるって?(笑) 美味しい手作りケーキに、恒例のワークショップも楽しい時間でした。 また次回の開催で皆様にお会いできることを願って! 有難うございました!! PR